読んでます。
英語の勉強をしようと思って手ごろな童話当たりから…と星の王子さまに行き当たりました。
いやそもそも日本語版読んだことないわ。と思って読んだのですが、掴みどころのないお話ですね。誤解を恐れず言えばよく分かんないなぁ!っていう感想ですね。
整合性の完成度が高い物語が極端に好きなので感性に問われる物語ってどう読めばいいか分からないんですよね。
想像上のバラと王子さまの関係の様に、見る人の心持ちによってこの本に対する感想も千差万別という事でしょうか。
日本語版だと正直ニュアンスがよく分からない箇所がいくつかあったのでそのあたり英語だとどう表現されてるのか、あたりを気にしながら読んでいきたいです。
あとブログのスタイルを模索中です。
一つの記事で完結されたい内容なんかを前回のレイジングループの記事のような見出し付きで整えた表記にしていき、こまごまとしたことや取り留めのないこと日記なんかはこういった雑記にしていこうかと思ってます。
毎回きちんと整えればいいんでしょうが、作業量が重いのでブログから遠ざかりそうなので。ある程度習慣化するまでは雑記で頻度増やしつつ、たまに気合の入った記事という方向でいこうかなぁ。って思います。
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